【富士市・静岡市】「テラスSC」で暮らしが変わる！LIXILが提案する“軒のある贅沢空間”とは？

2025.10.06 ブログ

こんにちは。THE庭や工房です。
今回は、今注目を集めている
LIXILの人気ガーデンアイテム
「テラスSC」 についてご紹介します。

「家と庭のつながりをもっと心地よくしたい」
「リビングから続く屋外空間をつくりたい」
そんな方にぴったりなのが、
“軒のある暮らし”を叶える テラスSC です。

そんな今話題のテラスSCを
富士市・静岡市エリアでの施工実例や
おすすめポイントも一緒にご紹介させていただきます！

■ テラスSCとは？建物と一体化するデザインテラス

LIXIL「テラスSC」は、
シンプルで美しいデザインが特徴の
アルミ屋根構造のテラスシリーズ。

直線的なフォルムと
薄いフラット屋根が建物と自然に調和し、
外観デザインを損なうことなく
“上質な軒空間”を演出します。

また、テラスSCは
グッドデザイン賞・iFデザイン賞を受賞しており、
住宅デザインの一部として評価されているのも魅力のひとつ。

近年では
「ウッドデッキと組み合わせて屋外リビングをつくりたい」
という声も増えており、
暮らしを広げる外構アイテムとして
人気が高まっています。

テラスSCの最大の特徴は、
無駄を削ぎ落としたミニマルなデザイン。
屋根と柱の厚みを極限まで薄く仕上げ、
住宅の外観ラインと美しく
一体化するシルエットが魅力です。

一般的なポリカ屋根とは異なり、
アルミ製屋根パネルを採用。

透けない屋根が、太陽光を遮りながら
すっきりとした高級感のある印象を与えます。

屋根パネルは、完全遮光タイプのアルミ材。

紫外線を100％カットし、真夏の強い日差しから
家族や家具を守ります。

雨の日でも洗濯物を干せるのはもちろん、
急な天候変化にも安心。
「ウッドデッキ＋テラスSC」の組み合わせなら、
リビングの延長として一年中快適に過ごせます。

アルミのスタイリッシュさに加えて、
木調カラー（チェリーウッド・オークなど）を選ぶことで、
住まいに自然のぬくもりをプラスできます。

ブラックやシャイングレーとのツートン配色にすると、
モダンで洗練された印象に。

ナチュラルテイストの住宅にも調和しやすいのが魅力です。

テラスSCには、

外壁に穴を開けたくない場合でも設置できるため、
リフォームや後付け工事にも柔軟に対応可能。

富士市や静岡市では、
「外構リフォームでウッドデッキに屋根を追加したい」
というお客様からも多く選ばれています。

テラスSCはオプションで
ダウンライト照明を組み合わせ可能。

夜になると屋根下がやさしく照らされ、
まるでリゾートホテルのような雰囲気に。

夜のBBQやペットと過ごす時間も、
穏やかな光に包まれた癒しのひとときに変わります。

今の時代、お庭も第2のリビングとして
活用し、おうち時間を有効活用している方が増えています。
その中でも
ウッドデッキ＋テラスSC＋フェンスを
組み合わせた“屋外リビング”スタイル。

屋根があることで雨天時も快適に過ごせ、
フェンスで周囲の視線を遮れば
プライベートなガーデンスペースに。

家族との朝食や読書、
ワンちゃんとのひなたぼっこなど、
日常のひとコマが
“ちょっと贅沢な時間”に変わります。

THE庭や工房では、
人工芝やタイルデッキ、照明計画を組み合わせて、
「お庭をリビングに変えるデザイン」を手がけています。

テラスSCを取り入れたテラス空間。
建物と調和するカラーを選ぶことで、
外観に自然と溶け込む美しい一体感を演出。

リビングからつながる心地よいテラス空間。
木調カラーのテラス屋根と
タイルデッキを組み合わせることで、
ナチュラルな温もりの中に上質さが漂う、
贅沢なお庭時間を演出。

テラスSCは、室内と屋外をつなぐ
“第２のリビング”を生み出す特別なアイテム。

光と風を感じながら、
暮らしに上質なゆとりをプラスしてくれます。

デザイン性・機能性・快適性のすべてを兼ね備え、
家の印象をワンランク上に引き上げてくれます。

富士市・静岡市でテラスSCの設置や
ウッドデッキ・目隠しフェンス等、
外構工事をご検討中の方は、
ぜひ【THE庭や工房】までお気軽にご相談ください。

“家と庭をつなぐ軒のある暮らし”を、
私たちがデザインします。

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