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2026.08.15 お知らせ

目隠しフェンスの高さは何m必要?後悔しない決め方を外構設計士が解説|富士市・静岡市

道路からの視線を防ぐエコモックフェンスH1800を設置した静岡市の新築外構 目隠し対策

 

新築外構やお庭づくりで

「目隠しフェンスは
何mあれば安心ですか?」

というご質問を
よくいただきます。

家族で庭を楽しみたい。

リビングでゆっくり
過ごしたい。

外からの視線を
気にせず暮らしたい。

そんな想いから
目隠しフェンスを
検討される方は
少なくありません。

しかし実際には、

「高いフェンスを
設置したのに
思ったより見えてしまう。」

「逆に高くしすぎて
圧迫感が出てしまった。」

という後悔も
多くあります。

実は、
目隠しフェンスで
本当に大切なのは、

高さだけではありません。

道路との高低差、

建物の配置、

窓の高さ、

家族がどこで
過ごすのか。

これらを
総合的に考えて
設計することで、

快適な
プライベート空間が
生まれます。

富士市・富士宮市・
静岡市周辺でも、

新築外構を計画する際に
目隠しフェンスを
ご相談いただく機会が
増えています。

この記事では数多くの現場を
経験してきた視点から、

「目隠しフェンスは
何m必要なのか」

「後悔しないために
本当に考えるべきこと」

を分かりやすく解説します。



目隠しフェンスは高さだけで決めると後悔します

三協アルミ レジリア門扉ハイタイプを採用した高さのある門まわりデザイン。

 

「高さ2mなら安心。」

「1.8mあれば見えない。」

このような基準だけで
目隠しフェンスを決めてしまうと、

完成後に

「思っていたのと違う。」

と感じることがあります。

その理由は、

人の視線は
真横だけではなく、

斜めからも
入ってくるからです。

例えば、

道路と敷地に高低差がある。

建物が道路より
高い位置に建っている。

向かいの住宅が
二階建てである。

このような条件では、

必要なフェンスの高さは
大きく変わります。

さらに、

室内から見る場合と、
庭から見る場合でも、
必要な目隠しの高さは異なります。

つまり、

「何mなら安心」

という正解はありません。

本当に大切なのは、

どこからの視線を
どこまで隠したいのか。

その視線の角度まで
考えて設計することです。



THE庭や工房では
視線の角度まで設計します

富士市の新築外構|グローベンプラドフェンスによるしっかり目隠しされたプライベート空間

 

THE庭や工房では、

目隠しフェンスを選ぶ前に、

まず
「どこからの視線を
防ぎたいのか」を確認します。

道路を歩く人なのか。

お隣の窓なのか。

向かいの住宅なのか。

それとも、

リビングでくつろぐ時間を
大切にしたいのか。

ご家族によって答えは違います。

そのため、

私たちはフェンスだけを
提案することはありません。

建物の配置。

駐車場の位置。

アプローチ。

植栽。

門柱。

照明。

庭とのつながり。

これらを
一体で考えることで、

必要以上に
高いフェンスを設置しなくても、

心地よいプライベート空間を
つくれることが多くあります。

私たちが
大切にしているのは、

「庭から家(すまい)を
つくる。」

という考え方です。

外構は、

フェンスだけでも、

駐車場だけでもありません。

家族が
毎日過ごす空間を
設計することが、

本当の外構設計だと
考えています。



目隠し計画で
暮らしは大きく変わります

道路からの視線を遮る目隠し外構で家族が安心して過ごせるプライベートガーデン。

 

目隠しフェンスは、

単に
視線を隠すための
設備ではありません。

完成後の暮らしを
大きく変える大切な存在です。

例えば、

休日に家族で庭で
バーベキューを楽しむ。

お子さまが安心して庭で遊べる。

リビングの
カーテンを開けて
自然光を取り入れる。

夜には
ライトアップされた庭を
眺めながらゆっくり過ごす。

そんな暮らしは、

適切な目隠し計画が
あってこそ実現できます。

逆に、

高さだけで
フェンスを選ぶと、

圧迫感が生まれたり、

庭が狭く感じたり、

思っていたほど
視線を防げなかったりする
こともあります。

目隠しフェンスは、

完成した瞬間よりも、

これから何十年と
続く暮らしを
豊かにするための設計なのです。



 

Q.
目隠しフェンスは
何mあれば安心ですか?

A.

一概に
「何mなら安心」とは言えません。

道路との高低差や建物の高さ、

窓の位置などで
必要な高さは変わります。

視線の角度まで
考えた設計をおすすめします。


 

Q.

フェンス以外にも
目隠し方法はありますか?

A.

あります。

植栽や門柱、塀、

グランドアートウォール、

建物配置などを
組み合わせることで、

圧迫感を抑えながら
プライバシーを確保できます。

敷地条件に合わせて
最適な方法を選ぶことが
大切です。



 

Q.

目隠しフェンスは
建物完成後でも設置できますか?

A.

設置は可能です。

ただし、

建物図面の
段階から計画することで、

駐車場や植栽、
照明とのバランスも
考えられるため、

より美しく使いやすい
外構になります。



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